日常生活での腰痛対処法について|ヘルニア治療体験記

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日常生活での腰痛対処法について

 

20代の頃から腰痛に悩まされ、5回の手術を受けたにもかかわらず、今でも毎日腰の痛みに耐える日々を送っています。

 

実に腰痛歴は30年。

 

これだけ長い期間、腰痛と向き合っていると、あの頃こうしてさえいれば・・・と考えることが多々あります。

 

そんな私の経験から、日常生活での腰痛予防法を紹介していきます。

 

 

腰への負担を減らすことを意識する

 

当たり前のことですが、腰への負担を減らすことが腰痛予防には一番効果的です。
いやいや、そんなこと今さら言われなくてもわかっているよ!
と思う方がほとんどだと思いますが、実際には無意識と言ってもいいほど日常生活では腰への負担をかけている人が多いです。

 

中腰などの無理な姿勢での仕事に重労働。
その他では運動不足に老化などが考えられます。

 

老化からの腰への負担は仕方がないことですが、自分の体力や筋力を過信せずに無理をしないように心がけさえすれば、必要以上に腰に負担を掛けることは避けることができます。

 

私自身も、まだまだ大丈夫!
などと意味も根拠もない強がりから無理してしまい、その結果が腰痛が原因でサラリーマンをリタイヤしました。

 

仕事の場合などは仕方がなく無理しなければならない場面もあるかと思います。
しかし、腰が悪くなり痛い思いをするのは自分です。

 

また、働けなくなって困るのは自分と家族。

 

なるべく無理のない姿勢を意識して、腰への負担を減らすことを常に考えることを忘れないでください。

 

 

正しい姿勢と動作を身につける

 

くどい・・・と言われてしまいそうですが、これがいちばん大切なことです。
この正しい姿勢の維持が出来なかったために、私自身酷いことになってしまいました。

 

  1. 腰の痛みが酷くなりリハビリに通う。
  2. 良くなる。
  3. 姿勢が悪いために腰痛が再発する。
  4. リハビリで改善。
  5. 姿勢が悪くて・・・・以下繰り返し。

 

こんな感じで負のスパイラルから抜け出すことができませんでした。

 

喉元すぎれば何とやら・・・・
とは言いますが、人は一旦でも痛みから開放されると、痛かったときのことは忘れてしまいがちです。

 

常に正しい姿勢を意識して、変だと感じたときには姿勢を正すことを身に着けてください。
それだけでも腰痛の予防は可能です。

 

 

日常生活で気をつけたいこと

 

ここで紹介することは入院時に理学療法士の方から教えてもらったことです。
特に気をつけたほうがいいと思ったことを書いていきますね。

 

正しい歩き方

なるべく腰への負担をかけないあるき方を体で覚えてください。
といっても大変なことではありません。

 

背ずじをピシっと伸ばし、真正面を向いて腕を軽く振りながら歩く。
これが正しい歩き方になります。

 

中々自分で確認することは難しいですが、鏡の前で歩いてみたり、ビデオ撮影して確認してみるとよく分かると思います。

 

ちなみに病院ではビデオ撮影して確認をしました。

 

 

座るときは背骨のカーブを意識する

 

レントゲンなどで見たことがあるかと思いますが、背骨は軽いS字カーブになっていますよね。
このカーブを意識して座ることで、腰への負担を減らすことができます。

 

例えば、椅子に座るときには、浅く腰掛けずに深く腰を掛けて背筋を伸ばす。

 

床の場合は、背中が丸くならないように正座して座る。

 

この2つを意識しましょう!

 

また長時間座るときなどは、時々ストレッチするといいですよ。

 

 

寝るときの注意点

 

寝るときにも腰への負担を避けるように注意します。

 

まずは「うつ伏せ」で寝ている人は腰への負担が大きいのでオススメできません。
仰向け、または横向きに寝て、この時にも背骨のS字カーブを保つように心がけてください。

 

 

荷物を持つときの注意点

 

当然ですが、なるべく重いものは持たないことです。

 

また重いもの以外でも、何かを持つときには腰を曲げないで持ち上げることを意識してください。

 

特に腰の悪い人に多いのですが、腰を曲げて腕だけの力で持ち上げる事が多いです。
何かを持つ、または運ぶといったときには一旦ひざを突いて持ち上げる、運ぶときには荷物を体につけて運ぶということを意識してください。

 

このときにも腰を曲げずに、真っ直ぐな姿勢を意識することが大切です。

 

 

腰への負担を少しでも減らすために

 

なるべく腰を曲げないことを意識してください。
そしてS字カーブを維持することも大切です。

 

その他では適度な運動。

 

今まで何もしてこなかった人が、いきなり運動することはNGですが、ウォーキングやストレッチ、軽い筋トレなどは腰痛予防には最適です。

 

腰への負担を減らし、少しずつ筋肉をつけていくことで腰痛は改善できます。

 

 

以上、日常生活での腰痛対処法についてでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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